真榊って何?新しい真榊一対を買いたい、神棚や祖霊舎に置く色鮮やかな神具

冠婚葬祭で困ることの一つ、あまり馴染みのない神道、神式のお葬式や法事について悩むことがあります。そもそも仏壇とは言わず祖霊舎と言ったり、位牌ではなく霊璽と言ったり勝手が違います。そして、真榊というと二つの意味を持つ言葉になります。一つは、神棚や祖霊舎に置く神具です。神式はとても質素で地味な印象がありますが神具の真榊は色鮮やかです。24㎝、32㎝程度の大きさでしてら一対で3000円~4000円で購入できます。

真榊は榊の代わりとして使うというお宅もあると思います。私の実家がお世話になっている神社の宮司さんも、真榊は榊の代わりとして使えますとおっしゃっていました。ただ、五色の布の部分が古くなりぼろぼろになってしまったので新しく買い替えることにしました。

古くなった真榊は神社で預かってくれるそうです。もちろんお包みをしないといけないのですが、気持ちで大丈夫だそうです。神社への真榊を預かってもらうお包みは二千円を予定しています。32㎝の真榊一対なのでお気になさらずにと言った感じでした。

真榊自体は神社で買えずに仏具屋さんで神式用のもの取り寄せるかネットで買うしかないのですが、もし神社へお包みが金銭的に難しい、神社に行く時間的余裕がないときはお酒とお塩で清めてからゴミとして捨てても構わないと宮司さんが親切に教えてくださいました。

お包み二千円というのも真榊一対だけお願いするのでこの金額ですが、神棚や祖霊舎を新らしくして古いものを預かって処分して頂く場合はもっと高額になります。正直に言って新しい真榊で3500円、処分用の神社へのお包みで二千円が今出せる精一杯の金額なのでかなりおまけしてもらっている感じです。なんとなく五千円以下のお包みというのは気が引けるのですが、良心的な価格を提示してくれる宮司さんです。地域に根差した小さな神社だととても親身になって教えてくれますので探してみてください。
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